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納棺夫日記 (文春文庫)

納棺夫日記 (文春文庫)
定価:¥ 490
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死生観を問う書
日記部分はそう多くありません
「死」と向き合う仕事 映画「おくりびと」を観てから読みました
発売日:1996-07
ランキング:1727位
ジャンル:Books

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レビュー

納棺夫日記 (文春文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 死生観を問う書
【コメント】: この書は 新しい世界に私たちを導いてくれる。
「湯灌。納棺」を専門とする仕事があるということ。
著者がこの仕事についたことは偶然であること。

著者は旧満州に4歳の時にわたり、現地で生まれた弟と妹が次々と死んでいくという体験を、引揚げを待つ難民収容所でしていること。
著者は60年安保闘争を体験していること。

「納棺」という仕事を得た後、周囲から罵倒され続ける...
納棺夫日記 (文春文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 日記部分はそう多くありません
【コメント】: 日記という表題がついておりますと、全編が納棺夫としての日記(エピソード)だと思いますよね。 
そう思って読み始めたとしたら、少々がっかりすると思います。
前半の三分の一はたしかにそうなのですが、それ以外の部分は著者の思索の変遷を辿った、仏教に近いところにある思想書です。

怖いもの見たさで読むんだったら立ち読みで十分。
やむを得ない事情で卒塔婆小町の域に入ってしまっ...
納棺夫日記 (文春文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 「死」と向き合う仕事 映画「おくりびと」を観てから読みました
【コメント】: 筆者の青木新門さんは、新聞の求人広告をみて、冠婚葬祭会社に就職され、現在は専務取締役をへて監査役を務めている方です。(文庫本の紹介より)

ご本人が書かれている「納棺夫」とは、亡くなられた方に最後のお別れの化粧を施し、永遠の旅立ちに対して、それへの衣装を着せ、故人を偲ぶために一番美しい状態へと蘇らせ、そのご遺体を棺に納めるという職業です。

第1章の「みぞれの季節」は、まさしく...
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